AIRCON
家庭のエアコンと、車のエアコン
仕組みはよく似ています。でも、お手入れの仕方は少し違います。身近な家庭用エアコンと比べながら、車のエアコンクリーニングをご紹介します。
でも、お手入れの仕方は違います
見た目や置き場所が違うように、お手入れの方法にも違いがあります。
| 家庭のエアコン | 車のエアコン |
|---|---|
| 本体の洗い方 | |
| 本体を分解して水で丸洗いすることが多いです | 冷やす部品がダッシュボードの奥に組み込まれているので、同じようには洗えません |
| フィルター | |
| 取り外して洗えます | 不織布や活性炭繊維でできていて、洗って戻すことはできません。汚れたら新品に交換します(快適コース・極コースで対応) |
| 冷媒(エアコンの素)のお手入れ | |
| 清掃では触りません | 専用の機械でいったん回収し、きれいにしてから規定の量を入れ直します |
車では、いわば「エアコンの素」にあたる冷媒を、専用の機械でいったん回収し、きれいにしてから規定の量を入れ直します。家庭用の清掃にはない、車ならではの工程です。
内部の汚れが気になる場合は、冷やす部品(エバポレーター)を泡で洗うクリーニングをオプションでご用意しています(国産車のみ・別料金)。なお、当サービスはカーエアコンの冷媒クリーニングと規定量の精密充填の専門です。エアコンの故障修理そのものには対応していません(その場合はお近くの整備工場へご案内します)。
車のエアコンには、家庭用にはない事情があります
同じ仕組みでも、置かれている場所と動かし方が違います。車ならではの事情は、次の3つです。
冷媒は少しずつ減ります
車のエアコンは、配管の接続部やパッキンから、冷媒が年に少しずつ自然に減っていきます。だから、量を測って整え直す作業に意味があります。
動かしているのはエンジンです
家庭用は電気で動きますが、車はエンジンの力でコンプレッサーを回します。エアコンの状態は、走りの重さにもつながります。
乾きにくい場所にあります
冷やす部品はダッシュボードの奥にあり、狭くて風通しがよくありません。湿気が残りやすい場所です。
だから、出張カーエアコンクリーニング
車のエアコンは、家庭用のように丸ごと洗うのではなく、中身の冷媒を整えることで、本来の冷たさを取り戻します。内藤オートサービスは、その冷媒の回収・クリーニング・規定量の精密充填を、ご自宅や職場の駐車場への出張で行う専門サービスです。
改善の幅は車種・使用状況・施工前のコンディションによって異なります。
実際にどんな作業をするのか、料金はいくらかは、サービス・料金のページにまとめています。使っている機材や進め方は、施工のこだわりのページでご覧いただけます。


